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晴れのち曇りときどき雨

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今週の本棚 9.14~20

思いのほか読書が快調です。
これからは週イチでまとめてご紹介してみようかなと思います。

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さくら舞う 立場茶屋おりき
お気に入りの作家さんに仲間入りした今井絵美子さんのシリーズものです。
品川宿門前町で茶屋と旅籠を兼ねている立場茶屋の二代目女将おりき。
この情に厚く鉄火肌の美人女将と品川宿で生きる人々の人情の物語です。

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花あらし
鷺の墓 雀のお宿に続く瀬戸内の武家社会を描いた連作物の第三弾です。
今作も人のために尽くす人生を丁寧に描かれています。

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夜叉桜
以前紹介したあさのあつこさんの弥勒の月の続編です。
前作は信次郎寄りでしたが、今作は清之介寄りで描かれています。
私的には前作に比べてドキドキバクバク感が物足りなかったかな~

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余命
妊娠と同時にがんが再発した女医の切なすぎる決断の物語、谷村志穂さんの作品です。
知らなかったのですが映画化されていて来年2月公開されるようです。
詳しくはこちらをご覧ください 余命

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またまた読み尽くさねばならないシリーズものに出会ってしまいました。
それは、杉本章子さんの信太郎人情始末帖シリーズ
物語の始まりは、おすずという許嫁がありながら
子持ちの後家と深みにはまり、呉服太物店を勘当された総領息子の信太郎。
その後おすずは賊に辱められ、自害して果てます。
後悔の念を抱きながら、信太郎は賊を追うのであります。
このシリーズ、先月発刊された最新刊をもって完結となっているのです。
心は急くばかりであります。



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