FC2ブログ

晴れのち曇りときどき雨

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今週の本棚 11.17~23

sawada1.jpg

花籠の櫛 京都市井図絵 澤田ふじ子
やがての螢 京都市井図絵 澤田ふじ子

「骨董屋征二郎」に続いて京の市井ものを借りました。
「花籠の櫛」は縁(えにし)で続く短編連作ものです。
「やがての蛍」こちらは、湯屋「梅乃湯」を舞台に
長屋住まいながらも精華家の流れをくむ由緒正しき血筋の猿投十四郎と
按摩の彦市が事件を解決していくのですが
この按摩の彦市がただものではないニオイを放っているのです。
彦市の正体を知りたいがために爆読!

2008_100.jpg

雷神の筒 山本兼一
信長の鉄砲隊を作った橋本一把の物語。
世渡り下手な職人気質ゆえに
信長の天下布武を支えたにもかかわらず待遇悪いし~
でもどんなに冷遇されても信長に仕えるのだな。
山本さんって「はんなり系痛快時代小説」を描いた山本さんなんですよね。
歴史時代小説の方がずっと食指をそそるではありませんか~
しばらく山兼漁りしそうです。

この「雷神の筒」、今年の記念すべき100冊目となりました!

2008_101.jpg

虎落笛 照降町自身番書役日誌 今井絵美子
照降町自身番シリーズの3冊目。
小雨降る日曜の午後、熱いお茶を啜りながら読みふけりました。
もちろん横にはティッシュ必須。
照降町自身番書役になって四年半が経った喜三次。
おゆきと互いに想いを寄せ合いながらも
二人の間に横たわる埋めることの出来ない深い溝が今回ももどかしい・・・

スポンサーサイト
COMMENT
COMMENT FORM
NAME
TITLE
MAIL
URL
COMMENT
PASS 管理者にだけ表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。